明日は雛祭りですね。
何か準備はされましたか?(*^_^*)
なんかねー 忙しい時期に限って
色々とイベントがあるんですよね。
思いません?
こちらの気分が落ち着いていたら
楽しく感じるイベントも、
お仕事と家事とか
子どもの学校行事とか
色々なことに追われてると
なかなかそうはいきませんよね。
SNSで、
立派なお雛様のスイーツや
ちらし寿司を上手に作ってる人とか
いたら、焦りません?
ひゃー、、、この人たちどうしてんの?
時間どうやって作ってんの?
って。
好きなことでも
苦痛になりますよね。
そんなあなたでも
大丈夫です。
あのね、、、
頑張らなくていいんです。
充分あなたは頑張ってるんですから(^^♪
今日は 雛祭りイベントを
大人も子どもも楽しむ方法を
お伝えします。
その方法とは、ズバリ
「自分で作らせる」
もう、それにつきますよね。
お母さんは、ただ微笑んでたらいいんです。
どんな変なの作っても、笑ってたら、
子どもも大人も楽しくなりますし、
私自身もハッピーになります。
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この写真は、
現在17歳の娘が3歳の時ですから
早14年前のです。
3歳の娘の”楽しい”が
全身にあらわれてますよね。
踊りながら作ってましたよ。
「楽しい」というスイッチが入ったら
どんどんしたがりますし、
お料理も興味持つし、日々進化成長します。
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雛祭りのテーマは
お内裏様とお雛様を作ろう!です。
こんな小さな時期には、
失敗しても大丈夫な食材だけ。
買い物も行けないほど忙しくて
家にある材料だけ。
寿司飯も、
この時は、ご飯だったかもしれません。
小学4年の息子に卵焼いてもらって
シーチキンとマヨネーズ混ぜておいて。
あとは
ふりかけ
ごま昆布
鮭フレーク
うずら卵
梅干し
きゅうり
忙しかったらね、
これだけでいいんです。
3歳の娘は
「おててについちゃった~」と
食べながら・・・
ほとんど、食べてる感じでしたが。
7歳上のお兄ちゃん
息子は、もくもくと
楽しんで作ってくれました。
出来上がりは
こんな感じです。
おにぎりに、
いろんなのがくっついてる感じですね。
うずらの卵に
爪楊枝をさして
海苔で顔を作りました。
金色の折り紙をバックに置いたら
金屏風に見えて、どんなへんてこりんでも
お内裏様とお雛様の完成です。
右が、息子作。
ちゃんとお内裏様とお雛様になっていますね。
3歳児は、お雛様だけですが・・・。
なんでも楽しむ
おうちの中心、
お母さんが笑ってると
子どもも笑うしお父さんも笑う
失敗も楽しいことに
変わるような気がします。
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これはね。
去年、娘が作ってくれました。
私が手抜きしてても、イベントを意識して
楽しむということをしていたら、
進化するんです。
去年の写真を見て、次は
どうしようか、こうしようかと
考えていくのです。
寿司飯を作って
小さく握って海苔を巻いて
その上に
いろんなものを乗せるだけ
美味しかったですよ。
中高生になったらこんな感じ
イチゴを周りに置いて
ちらし寿司です。
サーモンや
ハムをバラのように
デザインしても写真映えしますよね?
イベントを楽しむコツ
ポイントは
気楽に、楽しく♪
変なのができても
怒らない(*^_^*)
寿司飯と
具だけ用意して
手巻き寿司を
自分たちで作りながら
食べてもらうのもいいですね。
イベントは、お母さんが
しんどい日じゃなくて楽する日にと考えて
楽しんでくださいね。
明日は、笑顔いっぱいの
お雛祭りになりますように・・・
今日は、「夢マップ」に何を追加されますか?
今日も一枚、付箋に書きましょう!!