暮らしの楽しみ方

暮らしの楽しみ方

家族の音が大切な理由

帰りたくなる家へのアドバイス

夫婦のこと

暮らしの楽しみ方

これは、私が住育講演やセミナーをする時に みなさんに、最初にお聞きする言葉です。 「子育てしていたら  そんな所じゃないですよ!」 「毎日気が付いたら、  子どもと寝落ちしています」 ほとんどの人が、楽しんでいない。 真面目に頑張っているお母さんほど、 楽しんでいないんです。 今の社会は、沢山の情報にあふれていて 何が正しいのか?正しくないのか? それも、わかりません。

こどもに 「〇〇を食べさせなければならない」 「●●しては、いけない」 Have to ばかり。 なんだか 責任も重大で、息がつまる。 気持ちがピリピリしてしまいますね。 私は、お母さんこそ、 楽しんでもらいたい。 もっと、楽に生きていいんです。 もっと、肩の力を抜いて… お母さんが毎日の暮らしを楽しんだら、 子どもは勝手に良い子に育つ。 まず、子どものため、ばかりに 視点が行きがちですが、 実は、逆です。 お母さんが、楽しむと 子どもも、お父さんも楽しいのです。 お母さんが、笑顔で過ごせるのが、一番。

そんな「暮らしを楽しむヒント」。 これもまた住育コミュニケーションですね。 お母さんが、笑顔になる工夫 私の母、私、娘、親子3代で実践してきた 私の「暮らしの楽しみ方」を 是非、見てください。 いつの間にか、あなたも 同じようにできるようになります。 そして、その先には、 あなたのあなたらしい楽しみ方が 見つかるはず。 「暮らしの楽しみ方」は 時代や人の成長とともに変わります。 あなたの「暮らしの楽しみ方」も ぜひ教えてくださいね。

家族の音が大切な理由

『家族の音』って何?? 『家族の音』が聞こえることって大事!『家族の音』と聞いて どんな音を想像しますか?  まわりに『家族の音』はありますか? 耳をすますと、たくさんあります。 お母さんが動いたら、お父さんが動いたら、 家族の誰かが動いたら、 いつも音が生まれます。 その音、実はとっても大事な『音』なのです。

トントントン 台所から聞こえてくるお母さんがごはんを作る音

トクントクン だっこしてもらった時に聞こえるあたたかいお母さんの心臓の音

ザクザク お母さんがみんなのお米を洗う音

スースー 落ち着くのは子どもだけではありません。大人もかわいい子どもの寝息で心が安らぎます

家の中には家族の数だけ音があります。 他にも、もっともっとあります。 子どもの頃、眠るときに お父さんとお母さんの話し声が聞こえてきて 安心したことはありませんか? エアコンの音や冷蔵庫の低い音、 扇風機の音など 機械が出す音は、 どこか冷たい気がしますよね。 家族の出す音、 その音を聞いて家族の存在を感じることで 子どもは心が落ち着きます。 ここにある『家族の音』はすべて、 『人が居る音』です。 家族の出す音、 その音を聞いて家族の存在を感じることで 子どもの心は落ち着くんですね。 もちろん大人も子どもの寝息を聞くと、 顔がほころぶでしょう? だから、 いろんな家族の音、 人が居る音を聞かせてあげてあげましょう。 ※書籍「大丈夫だよ お母さん」の  23ページ「家族の音」より

帰りたくなる家へのアドバイス

『帰りたくなる家』ってどんな家? 高級マンションや豪邸じゃなくても 今日からできること。あなたの家は『帰りたくなる家』ですか? どんな家が 『帰りたくなる家』だと思いますか? 最近は共働きのおうちも多いです。 子どもが家に帰ったら誰もいない、 なんてこともあるでしょう。 でも、大丈夫。 お母さんや家族の愛が たくさんつまった家なら 豪邸じゃなくても、 『帰りたくなる家』になります。

『ただいま』と『おかえり』大事なのは「ただいまー!」と 帰ってきたときに「おかえりー」と こたえること。 でも、 子どもが帰ってきたとき「おかえり」と 言いたいけど、 両親とも働いていて、家にいません。 できないです。 そう思うお母さんもおられますよね。 でも、大丈夫。 家にいなくても、 「おかえり」を伝えることはできます。 玄関に「おかえり」の メッセージボードを置くとか 机の上にお手紙を置くとか 最近なら音声メッセージを残す方法も あるかもしれません。 そして私が、ずっと実践していること。 誰もいなくても、家にも、 ただいま おかえりを、言うのです。 あたたかい気が残るような気がする。 家が、守ってくれる。 優しい空間になるんです。 騙されたと思って実践してみて。 『ただいま』 『おかえり』 気持ちのこもったその言葉は 相手を認めて受け入れるということ。 単なる言葉のキャッチボールではなく、 とっても意味があることです。

お父さんのイス

ダイニングやリビングに お父さんの椅子はありますか?お父さんの椅子はお父さんの居場所です。 最近の日本では 少し薄れてきたかもしれませんが、 昔から「お父さんは大黒柱」と 言われてきました。 家族を見守るお父さん。 おうちによって お父さんの関わり方は違いますが、 お父さんが帰りたくなるように、 まずは、しっかりと一番大きな椅子をおいて お父さんの居場所、帰る場所を つくりましょう。 たとえ、お父さんが単身赴任中でも たとえ、夫婦げんかをしたとしても お父さんの椅子は大切にしてくださいね。 (※もちろんお母さんの椅子も大切に  我が家は、こどもも、みんな  指定席があります。 たまに、席替え(配置換え)もしますが、 自分の席があること・・ 椅子一つで、 その空間に居場所ができるのです。 居心地が、3倍良くなり、 ほっと心が安らぐ場所になりますよ)

子ども部屋

将来がある期待の星 子ども部屋は豪華にする!?家の中で、一番環境の良いお部屋は 誰のお部屋ですか? 中学生に質問したら、 ほとんどの子どもが 「僕です!!私です」と手を上げるそうです。 南向きで日当たりがよく。 快適なのが子ども部屋… いつの間にそんな事が定着したのでしょう? 実は、大きな落とし穴が… 子ども部屋が豪華で何でも揃っていると 子どもは部屋にこもってしまいます。 実は、 子ども部屋は、質素にして、 寝られるだけでいい。 勉強もゲームもテレビも リビングで家族一緒に楽しむこと! もし、子どもが自分の部屋が大好きで 部屋に居たがるなら 扉を開けて、様子がわかるのがいいですね。 ちなみに 夫婦の部屋は憧れの部屋になるように 少し豪華に。 いつまでも子どもでいたいと思わせるより 「早く大人になりたいな、 大人って楽しそうだな」と 未来を楽しみに思えるようにする。 部屋だけじゃなくて、 お父さんの椅子が一番大きい椅子だったり、 両親のエビフライが大きいものだったり。 「大人っていいなぁ」と 未来が明るく見えることが大事。

あなたのお家のリビングは、 誰のものが一番多いですか?実は、リビングに置いてあるもので 家族の力関係がわかります。 子どものもので溢れていたら 子どもに、振り回されている状態です。 お父さんのものが多いリビングは、 亭主関白です。 お母さんが、我慢しています。 お母さんのものが多いリビングは かかあ天下。 きっとお母さんの力が強いです。 お父さんを、粗末に扱っている事が多いです。 今は大丈夫でも、 お父さんの心地の良い場所は、 我が家ではなく 自分の大切なものを置いている、 会社や他の部屋に居たいと 思うようになってしまいます。 家族の力関係は、面白いもので リビングの持ち物のバランスを 整えるだけでも 変わってくることがあります。 家族、みんな同じくらい置くのが理想です。 自分も家族も居場所があると感じて、 帰りたいと思える家をつくりたいですね。 これからもっともっと 帰りたくなる家のアイデアを このサイトやブログでご紹介します。 一緒に、楽しんでやってみましょうね。

夫婦のこと

大丈夫。 イライラするのも悪いことじゃない。つまらないことでイラッとしたくない。 でも、小さなことでイラッとしてしまう。   夫のせいもあるし、 夫のせいじゃないこともたくさんあります。 それなのに、全部夫のせいに思えて、 イラッとしてしまいますよね。   私は日頃、 たくさんの奥さんにお話をお聞きします。 住宅をつくる仕事で、お客様の 日常生活の話を根掘り葉掘り聞いたり 住まいと生活する人の心の関係(住育)を 研究する中で 時には、奥さんの愚痴をお聞きしたり、 夫婦のコミュニケーションについて お話する機会が多く メールで「悩み相談」も受け付けています。   そこで 悩みや迷い、不安、人へのイライラ、 自分へのイライラ、もやもやした気持ち、 悔し涙。 私も一人の妻として、 その気持ちはとてもよくわかります。   でも私は、たくさんの方のお話や 自分の経験をとおして、 気づいたことがあります。   それは、夫にも自分にも イライラしてもいいということ。   イライラは、自分に問いかけてくれる サインだと私は思うのです。

奥さんのプチイラ 朝起きて、 「早く起きてよ!」と夫を起こす。 お風呂を沸かして、 「早くお風呂入ってよー」と急かす。 リビングで寝る夫に、 「ベッドで寝てよー」と急きたてる。 私は帰って家事をしているのに、 夫はゴロゴロ寝てばっかり。 私は、あなたのオカンですか?

tomomi’s 解決法 お母さんみたいに、安らぐ。とか、 お母さんみたいに、大切。とか、 いい意味でのオカンならいい。 でも、 「うるさいなー。なんかオカンみたい」と 夫に言われたら、 「何それ」と思いますよね。 夫がそう思うのは、 小言ばかりを言うから。 「早く!」とか、 「やって!」とか、 お尻を叩いて、解決せずに終わってしまうから。 「どうしてほしい」とか、 「どうしたらいいかな」とか、 話していない。 それがオカンと一緒。 夫がリビングですぐ寝てしまうなら、 「リビングで寝てしまわない方法を考えよう」と、 次からどうするか、どういう生活をするか、 二人で話をしてこそ、妻。

奥さんのプチイラ 「洗濯物お願いねー、 やっといてねー」って言うと、 取り入れてくれても、 たたんだり、タンスにしまったりは してくれない。 洗濯物の山がリビングに放置されてる。 手伝ってくれるのはありがたいけど、 もう少し考えて、 やってくれたら嬉しいのにな。 一から十、全部言わなアカンのかな。

tomomi’s 解決法 そう。 夫は、妻の思う一から十、 全てはできない。そういうもの。 夫は、「手伝ってほしい」じゃなくて、 具体的に伝えたらやってくれる。 何を手伝っていいのか分からないから、 「洗濯物を取り込んで、 洗濯物をこういう風にたたんで、 たたんだ洗濯物をタンスや棚にしまって」 今、ひとつひとつ伝えることが大事。 それを繰り返したらやってくれる。 でも、十年後に言ってもダメ。 最初が肝心。 そもそも夫は、 妻が「手伝ってほしい」と思っていることさえ 分かっていないことがほとんど。 ちゃんと言わないと。 「全然してくれない」と言うけれど、 何も伝えていないんじゃない? そんなの夫には分かりっこない。 何をしてほしいのか。 伝えていますか?

奥さんの プチイラ 一緒に暮らし始めて二日目。 「今日の晩ゴハンは、うどんでーす」 「ゴハンは?」 「だから、うどん。え、白ご飯のこと?」 「そう。うどんの日は普通、白ご飯いるやろ」 「炭水化物と炭水化物でおかしいやろ。 普通はいらんやろ」 「普通はいるやろ」 「普通違うやろ。普通はいらんって」 全然噛み合わへんわ。

tomomi’s 解決法 緒に生活するようになって、 生活習慣とか価値観とか小さなことが 気になったりする。 でも、生活習慣や価値観が 全く同じ人なんていないですよね。 だから、 違うところを気にするのじゃなくて、 お互いが大切にしているところを 大切にしたらいいんです。 たとえば上位3つ。夫の大切な3つ 1 麺類の日にも白米を炊く 2 リビングに物は置かない 3 風呂上がりは裸でいたい妻の大切な3つ 1 ゴミ出しは夫にしてほしい 2 化粧水のランクは落とさない 3 月に一回は外食する私は、うどんの日に白米はいらないけれど、 今なら、白米を用意していようと思える。 夫にとって、 とっても大切なことだと知っているから。 大切にしているってことを伝え合うことが、 まず最初。 お互いがそれを大切にしていたら、 自然と二人の習慣や価値観が育っていくはず。 そうやって、二人の普通をつくっていく。 私と正反対の夫がうまくいくのは、 そこだと思います。

奥さんのプチイラ 結婚して、 仕事を辞める気はないけれど、 家の中はキレイに保ちたいし、 ゴハンも毎日ちゃんとつくりたい。 洗濯もアイロンもできれば全部して、 妻として、夫に不自由はさせたくない。 仕事も家事もちゃんとしたい。

tomomi’s 解決法 みんな「いい妻になりたい」と思う。 もちろん、「いい妻になりたい」と 思うことは、ステキなこと。 でも、もう一回、 何が『いい妻』なのか 考え直さないといけない。 私が大切だと思うことは、 ベースを 『自分が、どうしたらニコニコできるか』 に変えること。 夫は、何よりもニコニコ笑っている妻がいい。 みんな最初は、 何でもできる『いい妻』を目指してスタートする。 そのまま続けていると、 子どもができて、もっと大変になって、 許容の範囲を超えて、 夫のことも見れなくなって、 夫との会話はどんどん減って… という最悪なケースになってしまう。 完璧にしようとしている時って、 たいてい自分は疲れてぎすぎすしたり、 イライラしたりするもの。 ふらふらになって必死にこなしている時は、 ワクワクなんてしないし、 これが幸せなのかなって思いますよね。 夫婦がそんなところで悩んだり、 幸せを感じられなくなるくらいなら、 疲れた日は、ファミレスでもラーメン屋でも、 スーパーのお惣菜でもいい。 どんな妻が『いい妻』か? すべて完璧にこなすことじゃなくて、 『自分がどうすればニコニコできるか』 そこが大切なところだと思うのです。

自分やダンナさんを変える 大切なヒントイライラは、自分に問いかけてくれるサイン。   「このままじゃダメだから、どうする?」 という自分へのサイン。 ほんの少し視点を変えるだけで、 イライラが味方になってくれます。 すぐに変えられないかもしれない。 わずかかもしれない。 それでも、イライラは、 自分や夫をほんの少し変える 大切なヒントになります。    好きで結婚したダンナさん。 仲良く楽しくいてほしい。 そこに生まれてくる子ども達は幸せです。    大丈夫。 肩の力を抜いて。 イライラは悪いことばかりじゃないですよ。  

暮らしの楽しみ方

「毎日、暮らしを楽しんでいますか?」

これは、私が住育講演やセミナーをする時に

みなさんに、最初にお聞きする言葉です。

「子育てしていたら

 そんな所じゃないですよ!」

「毎日気が付いたら、

 子どもと寝落ちしています」

ほとんどの人が、楽しんでいない。

真面目に頑張っているお母さんほど、

楽しんでいないんです。

今の社会は、沢山の情報にあふれていて

何が正しいのか?正しくないのか?

それも、わかりません。

こどもに

「〇〇を食べさせなければならない」

「●●しては、いけない」

Have to ばかり。

なんだか

責任も重大で、息がつまる。

気持ちがピリピリしてしまいますね。

私は、お母さんこそ、

楽しんでもらいたい。

もっと、楽に生きていいんです。

もっと、肩の力を抜いて…

お母さんが毎日の暮らしを楽しんだら、

子どもは勝手に良い子に育つ。

まず、子どものため、ばかりに

視点が行きがちですが、

実は、逆です。

お母さんが、楽しむと

子どもも、お父さんも楽しいのです。

お母さんが、笑顔で過ごせるのが、一番。

そんな「暮らしを楽しむヒント」。

これもまた住育コミュニケーションですね。

お母さんが、笑顔になる工夫

私の母、私、娘、親子3代で実践してきた

私の「暮らしの楽しみ方」を

是非、見てください。

いつの間にか、あなたも

同じようにできるようになります。

そして、その先には、

あなたのあなたらしい楽しみ方が見つかるはず。

「暮らしの楽しみ方」は時代や人の成長とともに変わります。

あなたの「暮らしの楽しみ方」もぜひ教えてくださいね。

今後もブログで「暮らしの楽しみ方」を更新します。

あなたの「暮らしの楽しみ方」もぜひ教えてください。

メールをお待ちしています。

家族の音が大切な理由

『家族の音』って何?? 

『家族の音』が聞こえることって大事!

『家族の音』と聞いてどんな音を想像しますか?

まわりに『家族の音』はありますか?

耳をすますと、たくさんあります。

お母さんが動いたら、お父さんが動いたら、

家族の誰かが動いたら、いつも音が生まれます。

その音、実はとっても大事な『音』なのです。

トントン トントン

台所から聞こえてくるお母さんがごはんを作る音。

トクントクン

だっこしてもらったときに聞こえる

あたたかいお母さんの心臓の音。

ザクザク

お母さんがみんなのお米を洗う音。

スースー

落ち着くのは子どもだけではありません。

大人もかわいい子どもの寝息で心が安らぎます。

家の中には家族の数だけ音があります。

他にも、もっともっとあります。

子どもの頃、眠るときにお父さんとお母さんの話し声が聞こえてきて

安心したことはありませんか?

エアコンの音や冷蔵庫の低い音、扇風機の音など

機械が出す音は、どこか冷たい気がしますよね。

家族の出す音、その音を聞いて家族の存在を感じることで

子どもは心が落ち着きます。

ここにある『家族の音』はすべて、『人が居る音』です。

家族の出す音、その音を聞いて家族の存在を感じることで

子どもの心は落ち着くんですね。

もちろん大人も子どもの寝息を聞くと、顔がほころぶでしょう?

だから、

いろんな家族の音、人が居る音を聞かせてあげてあげましょう。

※書籍「大丈夫だよ お母さん」の23ページ「家族の音」より

『帰りたくなる家』へのアドバイス

『帰りたくなる家』ってどんな家?

高級マンションや豪邸じゃなくても今日からできること。

あなたの家は『帰りたくなる家』ですか?

どんな家が『帰りたくなる家』だと思いますか?

最近は共働きのおうちも多いです。

子どもが家に帰ったら誰もいない、なんてこともあるでしょう。

でも、大丈夫。

お母さんや家族の愛がたくさんつまった家なら

豪邸じゃなくても、『帰りたくなる家』になります。

『ただいま』と『おかえり』

大事なのは「ただいまー!」と帰ってきたときに「おかえりー」とこたえること。

でも、

子どもが帰ってきたとき「おかえり」と言いたいけど、

両親とも働いていて、家にいません。できないです。

そう思うお母さんもおられますよね。

でも、大丈夫。

家にいなくても、「おかえり」を伝えることはできます。

玄関に「おかえり」のメッセージボードを置くとか

机の上にお手紙を置くとか

最近なら音声メッセージを残す方法もあるかもしれません。

そして私が、ずっと実践していること。

誰もいなくても、家にも、

ただいま おかえりを、言うのです。

あたたかい気が残るような気がする。

家が、守ってくれる。

優しい空間になるんです。

騙されたと思って実践してみて。

『ただいま』

『おかえり』

気持ちのこもったその言葉は相手を認めて受け入れるということ。

単なる言葉のキャッチボールではなく、とっても意味があることです。

お父さんのイス

ダイニングやリビングにお父さんの椅子はありますか?

お父さんの椅子はお父さんの居場所です。

最近の日本では少し薄れてきたかもしれませんが、

昔から「お父さんは大黒柱」と言われてきました。

家族を見守るお父さん。

おうちによってお父さんの関わり方は違いますが、

お父さんが帰りたくなるように、

まずは、しっかりと一番大きな椅子をおいて

お父さんの居場所、帰る場所をつくりましょう。

たとえ、お父さんが単身赴任中でも

たとえ、夫婦げんかをしたとしても

お父さんの椅子は大切にしてくださいね。

(※もちろんお母さんの椅子も大切に

 我が家は、こどもも、みんな指定席があります。

 たまに、席替え(配置換え)もしますが、自分の席が

あること・・

椅子一つで、その空間に居場所ができるのです

居心地が、3倍良くなり、ほっと心が安らぐ場所になりますよ)

子ども部屋

将来がある期待の星

子ども部屋は豪華にする!?

家の中で、一番環境の良いお部屋は

誰のお部屋ですか?

中学生に質問したら、

ほとんどの子どもが

「僕です!!私です」と手を上げるそうです。

南向きで日当たりがよく。

快適なのが子ども部屋…

いつの間にそんな事が定着したのでしょう?

実は、大きな落とし穴が…

子ども部屋が豪華で何でも揃っていると

子どもは部屋にこもってしまいます。

実は、

子ども部屋は、質素にして、寝られるだけでいい。

勉強もゲームもテレビもリビングで家族一緒に楽しむこと!

もし、子どもが自分の部屋が大好きで部屋に居たがるなら

扉を開けて、様子がわかるのがいいですね。

ちなみに

夫婦の部屋は憧れの部屋になるように少し豪華に。

いつまでも子どもでいたいと思わせるより

「早く大人になりたいな、大人って楽しそうだな」と

未来を楽しみに思えるようにする。

部屋だけじゃなくて、

お父さんの椅子が一番大きい椅子だったり、

両親のエビフライが大きいものだったり。

「大人っていいなぁ」と未来が明るく見えることが大事。

あなたのお家の

リビングは、誰のものが一番多いですか?

実は、リビングに置いてあるもので

家族の力関係がわかります。

子どものもので溢れていたら

子どもに、振り回されている状態です。

お父さんのものが多いリビングは、

亭主関白です。

お母さんが、我慢しています。

お母さんのものが多いリビングは

かかあ天下。

きっとお母さんの力が強いです。

お父さんを、粗末に扱っている事が多いです。

今は大丈夫でも、

お父さんの心地の良い場所は、我が家ではなく

自分の大切なものを置いている、会社や他の部屋に居たいと

思うようになってしまいます。

家族の力関係は、面白いもので

リビングの持ち物のバランスを整えるだけでも

変わってくることがあります。

家族、みんな同じくらい置くのが理想です。

自分も家族も居場所があると感じて、

帰りたいと思える家をつくりたいですね。

これからもっともっと帰りたくなる家のアイデアを

このサイトやブログでご紹介します。

一緒に、楽しんでやってみましょうね。

夫婦のこと

大丈夫。

イライラするのも悪いことじゃない。

 

つまらないことでイラッとしたくない。

でも、小さなことでイラッとしてしまう。

 

夫のせいもあるし、夫のせいじゃないこともたくさんあります。

それなのに、全部夫のせいに思えて、イラッとしてしまいますよね。

 

私は日頃、たくさんの奥さんにお話をお聞きします。

住宅をつくる仕事で、お客様の日常生活の話を根掘り葉掘り聞いたり

住まいと生活する人の心の関係(住育)を研究する中で

時には、奥さんの愚痴をお聞きしたり、

夫婦のコミュニケーションについてお話する機会が多く

メールで「悩み相談」も受け付けています。

 

そこで

悩みや迷い、不安、人へのイライラ、自分へのイライラ、もやもやした気持ち、悔し涙。

私も一人の妻として、その気持ちはとてもよくわかります。

 

でも私は、たくさんの方のお話や自分の経験をとおして、

気づいたことがあります。

 

それは、夫にも自分にもイライラしてもいいということ。

 イライラは、自分に問いかけてくれるサインだと私は思うのです。

 

 奥さんの プチイラ

朝起きて、 「早く起きてよ!」と夫を起こす。

お風呂を沸かして、 「早くお風呂入ってよー」と急かす。

リビングで寝る夫に、 「ベッドで寝てよー」と急きたてる。

私は帰って家事をしているのに、 夫はゴロゴロ寝てばっかり。

私は、あなたのオカンですか?

tomomi’s 解決法

お母さんみたいに、安らぐ。とか、

お母さんみたいに、大切。とか、

いい意味でのオカンならいい。

でも、 「うるさいなー。なんかオカンみたい」と 夫に言われたら、

「何それ」と思いますよね。

夫がそう思うのは、 小言ばかりを言うから。

「早く!」とか、 「やって!」とか、 お尻を叩いて、

解決せずに終わってしまうから。

「どうしてほしい」とか、 「どうしたらいいかな」とか、 話していない。

それがオカンと一緒。

夫がリビングですぐ寝てしまうなら、

「リビングで寝てしまわない方法を考えよう」と、

次からどうするか、どういう生活をするか、 二人で話をしてこそ、妻。

奥さんの プチイラ

「洗濯物お願いねー、 やっといてねー」って言うと、

取り入れてくれても、 たたんだり、タンスにしまったりは してくれない。

洗濯物の山がリビングに放置されてる。

手伝ってくれるのはありがたいけど、

もう少し考えて、 やってくれたら嬉しいのにな。

一から十、全部言わなアカンのかな。

tomomi’s 解決法

そう。 夫は、妻の思う一から十、 全てはできない。

そういうもの。

夫は、「手伝ってほしい」じゃなくて、 具体的に伝えたらやってくれる。

何を手伝っていいのか分からないから、

「洗濯物を取り込んで、 洗濯物をこういう風にたたんで、 たたんだ洗濯物をタンスや棚にしまって」

今、ひとつひとつ伝えることが大事。

それを繰り返したらやってくれる。

でも、十年後に言ってもダメ。 最初が肝心。

そもそも夫は、 妻が「手伝ってほしい」と思っていることさえ 分かっていないことがほとんど。

ちゃんと言わないと。

「全然してくれない」と言うけれど、 何も伝えていないんじゃない?

そんなの夫には分かりっこない。

何をしてほしいのか。 伝えていますか?

奥さんの プチイラ

一緒に暮らし始めて二日目。

「今日の晩ゴハンは、うどんでーす」 「ゴハンは?」

「だから、うどん。え、白ご飯のこと?」

「そう。うどんの日は普通、白ご飯いるやろ」

「炭水化物と炭水化物でおかしいやろ。 普通はいらんやろ」

「普通はいるやろ」 「普通違うやろ。普通はいらんって」

全然噛み合わへんわ。

tomomi’s 解決法

緒に生活するようになって、

生活習慣とか価値観とか小さなことが 気になったりする。

でも、生活習慣や価値観が 全く同じ人なんていないですよね。

だから、 違うところを気にするのじゃなくて、

お互いが大切にしているところを 大切にしたらいいんです。

たとえば上位3つ。

夫の大切な3つ

1 麺類の日にも白米を炊く

2 リビングに物は置かない

3 風呂上がりは裸でいたい

妻の大切な3つ

1 ゴミ出しは夫にしてほしい

2 化粧水のランクは落とさない

3 月に一回は外食する

私は、うどんの日に白米はいらないけれど、

今なら、白米を用意していようと思える。

夫にとって、 とっても大切なことだと知っているから。

大切にしているってことを伝え合うことが、 まず最初。

お互いがそれを大切にしていたら、 自然と二人の習慣や価値観が育っていくはず。

そうやって、二人の普通をつくっていく。

私と正反対の夫がうまくいくのは、 そこだと思います。

奥さんの プチイラ

結婚して、 仕事を辞める気はないけれど、

家の中はキレイに保ちたいし、 ゴハンも毎日ちゃんとつくりたい。

洗濯もアイロンもできれば全部して、 妻として、

夫に不自由はさせたくない。 仕事も家事もちゃんとしたい。

tomomi’s 解決法

みんな「いい妻になりたい」と思う。

もちろん、「いい妻になりたい」と 思うことは、ステキなこと。

でも、もう一回、 何が『いい妻』なのか 考え直さないといけない。

私が大切だと思うことは、 ベースを 『自分が、どうしたらニコニコできるか』 に変えること。

夫は、何よりもニコニコ笑っている妻がいい。

みんな最初は、 何でもできる『いい妻』を目指してスタートする。

そのまま続けていると、 子どもができて、もっと大変になって、

許容の範囲を超えて、 夫のことも見れなくなって、

夫との会話はどんどん減って… という最悪なケースになってしまう。

完璧にしようとしている時って、 たいてい自分は疲れてぎすぎすしたり、

イライラしたりするもの。

ふらふらになって必死にこなしている時は、 ワクワクなんてしないし、

これが幸せなのかなって思いますよね。

夫婦がそんなところで悩んだり、 幸せを感じられなくなるくらいなら、

疲れた日は、ファミレスでもラーメン屋でも、 スーパーのお惣菜でもいい。

どんな妻が『いい妻』か? すべて完璧にこなすことじゃなくて、

『自分がどうすればニコニコできるか』 そこが大切なところだと思うのです。

  

イライラは、自分に問いかけてくれるサイン。

 

「このままじゃダメだから、どうする?」という自分へのサイン。

ほんの少し視点を変えるだけで、イライラが味方になってくれます。

すぐに変えられないかもしれない。

わずかかもしれない。

それでも、イライラは、自分や夫をほんの少し変える大切なヒントになります。

 好きで結婚したダンナさん。仲良く楽しくいてほしい。

そこに生まれてくる子ども達は幸せです。

 大丈夫。

肩の力を抜いて。

イライラは悪いことばかりじゃないですよ。

※書籍「妻がオカン化する理由 夫が息子かする理由」より一部抜粋

いつの間にか「笑顔のお母さん」になるための秘訣をお伝えします。

メルマガを読む少しの時間だけでもいいので、

落ち着いた時間を過ごして欲しい。

あなたの心を少しでも軽くできれば嬉しいです。

あなたの明日が、今日よりもっとハッピーになりますように!

※このサイト「大丈夫だよ、お母さん」は、世界中のお母さんが立ち寄れる場所をつくりたいという思いから、現在も反響をいただく2007年発売の「大丈夫だよ、お母さん」(いろは出版)の一部を公開。著者の片山友見が運営しています。

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