『学校に行きたくない』
子どもにそう言われたら、
あなたは子どもに何を伝えますか?
不登校の子どもは年々増えています。
お母さんに何ができるのでしょうか?
子どもになんて言葉をかければいいのでしょうか?
私も迷うと思います。
悩むと思います。
私の周りにもたくさん、いらっしゃいます。
多くの不登校や引きこもりのお話を聞いて、
わかったことがあります。
それは、 何より、大切なことは
『お母さんの心』だということ。
『誰もそこまで気にしていない』
『お母さんが不幸に考えすぎなくていい』
お母さん、一人で悩まないでください。
一人で考えすぎても、
いい答えが出るはずがありません。
私のお友達は、
子どもが学校に行かなくなってから、
随分と悩んでいました。
お母さんの精神が壊れてしまうくらい、
お母さんは自分を責めておられました。
でも、ある時から、
『この1年くらい、ゆっくり過ごしてもいいか』
『この子のペースで過ごせばいい』
『家の中だけでも楽しく過ごそう』
そう思って、子どもにそう
伝えるようになりました。
不登校は数年続き、
中学校はギリギリ卒業できたものの、
高校に行かず、
相変わらず家にこもりっきり。
でも、ある時、子どもから
『学校に行きたい』
というようになって、
通信制の学校を探して、
学校に行くようになりました。
もちろん、
学校に行かない理由もそれぞれでしょうし、
家での状態も人それぞれ。
同じような言葉を伝えても
同じようになるとは限りません。
でもまずは、 大切なのは、お母さんの心。
これがとても難しいんですけどね。
大丈夫だよ、お母さん。
気にしすぎなんです。
『生きてるだけで、いいよ。』
まずは、そう伝えるところから始めませんか?
そして、
お母さん自身、 どんな暮らしがしたいですか?
お子さんのことは大事ですが、
お母さん自身のことも、大切にしてくださいね。
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