夫婦の寝室は別?それとも一緒? 「幸福な夫婦の距離感」保つ秘訣とは?

突然ですが、
あなたの夫婦の寝室は別ですか?
それとも一緒ですか?

住まいの相談をされる時に、
必ず問題になるのが、寝室問題です。

夫婦別室!というのは なんだか、
夫婦が仲悪いような 感じがしますが。

実は、仲が悪いのでなく
いびきが原因というケースが少なくありません。

確かに・・・
大きなイビキは、 安眠妨害ですよね。

私の夫も、
イビキがひどくて 家中に響き、
まるで怪獣がいるかのようでした。

別の部屋で寝ている子供達まで
「お父さんのイビキ何とかして。
怪獣がいるようで怖い、眠れない」

と怯えるくらい酷いのです。

だから、このイビキがきっかけで、
離婚までなりかねないなと
実は、真剣に思っています。

別の部屋があれば良いですが。

我が家は、他に逃げる場所がないので
同じ部屋でなんとかせねばなりませんでした。


人によってイビキの原因は、
色々あるかもしれませんが。

私の長年の「夫イビキ実験調査」では、

いろんな装置を買っても
つけてくれないし、
つけてくれても3日坊主どころか1日坊主。


試してすぐに効果が出たのは、食事でした。

面白いことに
夕食の質と量やアルコールの量で
イビキの大きさは変化するのです。

肉食で、お酒をたくさん飲むほど
イビキは、大きくなりました。

しかしそのことが分かっても

夫は、肉食で、ご飯が大好き。
ほっといたら、何膳も食べてしまいます。

アルコールも、あったらあるだけ
まるで、お水のようにのんでしまいます・・・。


こんな夫の食習慣をどう変えるか?
ここが問題なのです。

毎日 少しづつ作戦

まずは、ご飯が進まないように味は薄口に。

おかずも、少なめに お肉も、
野菜を混ぜて少なく盛り付ける。

お漬物や佃煮も
我が家の食卓から消えて行きました。

お野菜やたきおかずにしてたり。

お鍋も、野菜を多く取れるので 良かったです。

こんな風に、不快や、不満があると
その分野の先生になるチャンスだと思って
生きてきました。

イビキ対策 研究員だと思い込むだけで

夫への安眠妨害への憎しみが 消えるんです。

優しくなれる。

今は、夫49歳
イビキは、もうほとんどしなくなりました。

ところが先日、夫は飲み会に参加。
また帰宅しなかったと思って起きたら

なんと驚くことに、

ズボンを、半分脱いだままの状態で
廊下に倒れて大きなイビキをかいて 寝ていました。(笑)

イビキの大きさは、
お酒の量と比例するようです。


夕食は、野菜だけでいいかな?(笑)


こんなことも、 実は、「暮らし心理学」です。

偉い先生方からの心理学を学ぶのも素敵ですが。

私が、実際に役立った心理学をお伝えし、
さらに貴女が、「暮らし心理学」研究員となって
心と行動の学問を一緒に研究して次世代に残していきませんか?

一緒に作る仲間を探しています。


暮らし心理学 
10月4日 横浜で開催します。

ご興味ある方は、ぜひご参加くださいね

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https://oyakocafe-natural.com/daijoubu10

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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする「3Cコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢マップ」を使った講座は大人から子どもまで好評を博す。暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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