したい暮らしが軸

Q「いつも部屋のどこかに物が置き放しで、家が片付きません。 収納スペースはある程度あるのですが、持ち物も多く、うまく活用できず…。 収納のコツや片付けの方法を教えてください」(沖縄市・Aさん)

1577js_house01                         収納のお悩みは、全国でも一番多いかもしれません。 ご相談者の共通点は、どう暮らしたいのですか?とお聞きしても 「スッキリしたい」としか答えられないこと。 お部屋の具体的なイメージができていないのです。皆さんはいかがですか? まずは、どんな暮らしがしたいのか、徹底的に書き出します。 目指す住環境に対して、いまの住まいの問題点は何なのか? これを明確にしないから片付かないのです。 先日、「収納が足りない。どんな家具を買ったらよいですか?」という相談がありました。 「したい暮らし」と「問題点」を書き出したところ、 家具を買うのでなく自分の不要なものを処分すること、 必要なものを選ぶという選択をされました。 ある一定の物を捨てられないという人には、その理由があります。 先の相談者の方は書類を捨てられないタイプでした。 活字を見たら安心する。だから捨てられない。 こうした片付かない無意識の理由が明らかになれば、 的確な処方箋(住育アドバイス)が出せます。 相談者の方は、好きな活字をポスターにして、見えるところに貼る。 不安になったらそのポスターを眺めて深呼吸するという方法で、 リバウンドなしでスッキリ片付けていらっしゃいます。 家の主役は物でなく人。心の整理整頓=家の環境=豊かな楽しい人生です。

ポイントは次の八つ。

①現在使っているかどうか。時間軸は常に「現在」で。 ②ワクワクするかどうか。 ③適正量を決める。全て数値化する! 例えば服は100など。 ④アクション回数はできるだけ少なく。 ⑤カテゴリーごとに収納。使う場所ごとに分散しない。 ⑥「出しやすい」よりも「片付けやすい」を重要視! ⑦掃除と片付けは違うものと理解。 ⑧物に指定席…ラベルをつけて家族全員が分かるようにする! 参考になれば幸いです。
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞「第1577号2016年3月25日紙面から掲載」
住まいは、あなたが思い通りの家族関係をつくりだしてくれます。 環境が、あなたを助けてくれます。 どんな住まい環境にしたら、今のあなたのお悩みは解決できるでしょう。
家族のそれぞれが出来る方法で!その際は「普通はこうや」「これは常識やで」。 の言葉は禁句です。常識を捨てて、さあご一緒に考えてみましょう!
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片山 友見
片山 友見
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